多発性硬化症とリハビリ |東京都の鍼灸院/難病治療の鍼灸師 二宮崇ホームページ

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多発性硬化症とリハビリ

多発性硬化症(MS)は、その後遺症として運動機能に障害を生じるケースがあります。ただし、寝たきりの状態になることは稀で、多くの患者さんが活動的な生活を営んでいます。むしろ、多発性硬化症(MS)は再発を恐れて安静にし過ぎることの方が問題だといわれており、例えば、一日じゅうベッドの上で過ごすような生活を続けていると、障害のない部位まで機能が低下する「廃用症候群」に陥る危険性があります。適度なウォーキングや水泳、ストレッチなど、日頃から体を動かす習慣を身につけている方は、運動機能の回復も早いといわれています。

多発性硬化症(MS)の症状として強い疲労感を伴うことがありますが、体の機能は長期的に使わないと徐々に衰えていくので、継続的なリハビリは重要です。適度な運動やリハビリが再発を抑えるという説もありますから、できるだけ積極的に体を動かす生活を心がけましょう。ただし、過度な運動(疲労)は多発性硬化症を再発させる恐れがあります。あくまで疲労が残らない程度の取り組みを続けなくてはなりません。

発病後は負荷の少ない軽い運動から始めることが大切です。積極的なリハビリは、十分に経過を観察し、症状が治まってから始められます。場合によっては体温の上昇、発汗によって症状が悪化する患者さんもいるので、やはりリハビリは理学療法士や作業療法士の指導のもとで実践した方がよいでしょう。リハビリの過程で筋肉に痛みやつっぱり感が出ることもあります。これは回復の兆候であるケースも多いので、自己判断でリハビリを中止しないでください。

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