網膜色素変性症の症状 | 網膜色素変性症の鍼灸治療、東京都の難病専門治療院

難病治療の鍼灸師 二宮崇ホームページ

網膜色素変性症の症状

網膜色素変性症の症状は、網膜の老化が通常よりも早いスピードで進行することにより生じるといわれています。網膜にある視細胞の働きが低下し、光を感じ取る機能が衰えることで、多くのケースで視力の低下が起こります。広く発症するものとしては「夜盲」が挙げられます。夜、あるいは薄暗い場所でものが見えにくくなる夜盲は、発症していても気づかない方が多いので、そのことが治療の開始を遅らせるという問題点も指摘されています。

症状が悪化すると、夜盲に続き「視野狭窄」を生じる患者さんが増えてきます。視野狭窄は視界が徐々に狭くなっていく病気で、視認できる範囲が周辺部分から中心へと向かい次第に狭くなっていきます。この視野狭窄の段階で、躓きやすくなったり、人にぶつかるなどして症状を自覚する方が多くなります。

網膜色素変性症の症状は比較的ゆっくりと進行していきます。1年単位では症状の悪化を自覚されるケースはほとんどなく、5年、10年という期間を経てわずかに悪化が見られる場合がほとんどです。ただし、症状が進行すると完全に視力を失ってしまう可能性もあるので、できるだけ早い段階で治療に取り組むことが望ましいとされています。症状には個人差が大きく、重症であれば幼少時に発病し、30代で失明する方がいる一方で、80歳になっても日常レベルで支障なく視力を維持している方もいるようです。いずれにしても、日常的な取り組みや治療により、症状の進行を少しでも遅らせることが大切になってきます。

PageTop




月島鍼灸院 芝浦治療院 大森駅前治療院 新橋汐留治療院

東京都の鍼灸院/難病治療の鍼灸師 二宮崇ホームページ - パーキンソン病と鍼治療について

会社概要 - お問い合わせ - プライバシーポリシー - 特定商取引法に基づく表記 - サイトマップ