脊髄小脳変性症と原因 | 脊髄小脳変性症の鍼灸治療、東京都の難病専門治療院

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脊髄小脳変性症と原因

脊髄小脳変性症を発症する原因については、遺伝によるケースが約4割を占めるといわれています。脊髄小脳変性症を引き起こす遺伝子に関しては、次々に新たな発見がなされており、症状を引き起こす物質(CAG)の特定にまで至っています。将来的には、この物質の発生を抑制することで根本的な治療法が確立される可能性もあり、注目を集めています。遺伝子検査を行うことで診断も可能なので、近親者に脊髄小脳変性症のキャリアがいる場合は早期の検査が推奨されています。

遺伝性のないケースに関しては原因が不明な場合も多いようです。ただし、中には明らかに原因を特定できるケースもあり、例えば飲酒や抗てんかん薬の副作用などが症状を引き起こす可能性もあります。また、ビタミンEの不足や代謝性疾患による発症例も報告されています。飲酒や薬の副作用が原因となっているケースについては、その飲用・服用をやめることで症状の改善が期待できます。一方、ビタミン不足の場合はビタミン剤の服用、代謝疾患の場合は当該の病気を治療することで、いずれも劇的な回復に成功した例が報告されているようです。

このように、原因を特定できるものについては根本的な治療ができる可能性が高く、よって的確な診断による原因特定が強く望まれます。検査基準としては、経過や症状に加え、服用している内服薬、家族歴の有無、血液検査、MRIなどが挙げられます。原因の特定は治療にとって大きなプラスになる可能性が高いので、症状が現れたら早期に神経内科で診断を受けてください。

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