脊髄小脳変性症と種類 | 脊髄小脳変性症の鍼灸治療、東京都の難病専門治療院

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脊髄小脳変性症と種類

脊髄小脳変性症には様々な種類があります。遺伝性のものが約40パーセントだといわれていますが、いかなる状況においても他人に感染する病気ではありません。遺伝性の脊髄小脳変性症としては、SAC1(発病年齢:20歳~55歳、主な症状:眼振)、SAC3(発症年齢:若年~中年、主な症状:運動失調、筋萎縮)、DRPLA(発症年齢:小児~老年、主な症状:痴呆、筋肉の震え)などが挙げられます。

孤発性(非遺伝性)の脊髄小脳変性症としては、オリーブ橋小脳萎縮症、皮質性小脳萎縮症などが挙げられます。オリーブ橋小脳萎縮症は日本において最もよく見られる脊髄小脳変性症であり、中年以降に発病する例が多いようです。初期症状としては、歩行のふらつき、手の震えなどが生じ、さらに症状が進行すると、起立性低血圧、発汗障害、排尿障害など、自律神経の障害を併発します。オリーブ橋小脳萎縮症は症状の進行が早く、数年で寝たきりになる患者さんも少なくないといわれています。 対して、同じ非遺伝性の脊髄小脳変性症でも、皮質性小脳萎縮症は症状の進行が緩やかで、発病も中年以降のケースが多いため、大きな障害を生じることなく人生を全うされる患者さんが多い点に特徴があります。

このように、脊髄小脳変性症は病型によって症状、進行の度合い大きな差があるのが特徴で、さらに個人差によっても症状・改善策は異なります。いずれの病型についても根本的な治療法は発見されていませんが、症状を改善するためには的確な診断が必要とされます。

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