東京都の鍼灸院|難病治療の鍼灸師 二宮崇ホームページ

難病治療の鍼灸師二宮崇ホームページ

難病治療の鍼灸師二宮崇ホームページ

多発性硬化症の治療

多発性硬化症(MS)の治療は、主に再発の予防を目的として、神経細胞の破壊が進行しないように薬物の投与が行なわれます。早期の治療ほど効果が高いといわれており、薬物療法と並行してリハビリに取り組む患者さんにはより良い結果が期待できます。再発に関しては、風邪の罹患や疲労の蓄積などによってリスクが高まるため、日頃のケアが重要になります。

多発性硬化症(MS)の治療方法は、患者さんの病歴、症状の重さ、年齢などによって異なります。一概にどの治療法が良いと断言はできないので、その点には注意してください。医師によっても治療法は異なるケースがあるようです。広く実践されている方法としては、副作用の少ない免疫抑制剤を長期にわたって処方するという方法が挙げられます。免疫抑制剤としては「アザチオプリン」、「サイクロホスファミド」などが広く使用されています。この他、副腎皮質ステロイドホルモンを含有する医薬品が使用される例も多いようです。症状が重い場合には長期、あるいは大量の投与が必要になりますが、使用量や期間に応じて副作用も大きくなるので注意する必要があります。

対処療法として、痛みには鎮痛剤、筋肉のつっぱりや痙攣には痙攣を抑える薬が処方されます。慢性的な痛みに対しては、長期の鎮痛剤の服用は危険であるため、マッサージ、ストレッチなどの取り組みが推奨されます。また、ストレス、喫煙、気温の急変などは症状を悪化させる(あるいは再発のリスクを高める)恐れがあるので、患者自身の習慣的な気配りも重要になります。

多発性硬化症のリハビリ

多発性硬化症(MS)は、その後遺症として運動機能に障害を生じるケースがあります。ただし、寝たきりの状態になることは稀で、多くの患者さんが活動的な生活を営んでいます。むしろ、多発性硬化症(MS)は再発を恐れて安静にし過ぎることの方が問題だといわれており、例えば、一日じゅうベッドの上で過ごすような生活を続けていると、障害のない部位まで機能が低下する「廃用症候群」に陥る危険性があります。適度なウォーキングや水泳、ストレッチなど、日頃から体を動かす習慣を身につけている方は、運動機能の回復も早いといわれています。

多発性硬化症(MS)の症状として強い疲労感を伴うことがありますが、体の機能は長期的に使わないと徐々に衰えていくので、継続的なリハビリは重要です。適度な運動やリハビリが再発を抑えるという説もありますから、できるだけ積極的に体を動かす生活を心がけましょう。ただし、過度な運動(疲労)は多発性硬化症を再発させる恐れがあります。あくまで疲労が残らない程度の取り組みを続けなくてはなりません。

発病後は負荷の少ない軽い運動から始めることが大切です。積極的なリハビリは、十分に経過を観察し、症状が治まってから始められます。場合によっては体温の上昇、発汗によって症状が悪化する患者さんもいるので、やはりリハビリは理学療法士や作業療法士の指導のもとで実践した方がよいでしょう。リハビリの過程で筋肉に痛みやつっぱり感が出ることもあります。これは回復の兆候であるケースも多いので、自己判断でリハビリを中止しないでください。

【総院長 二宮診療スケジュール】

総院長 二宮の難病治療をご希望の方は下記勤務表をご覧ください。

※ 完全予約制・初診の方の治療は、平日のみとさせていただきます。

診療日診療場所電話番号
月曜日 大森駅前治療院 03-3768-3033
火曜日 芝浦治療院 03-5445-6600
水曜日 往診
木曜日 月島治療院 03-3531-1233
金曜日 新橋汐留治療院 03-6228-5855
土曜日 月島治療院 03-3531-1233

施術料金

難病鍼灸治療
(初診問診料 別途3,240円)
※完全予約制
7,020円 (鍼代含む)

ご予約に関しまして

院長の難病治療をご希望の方は下記勤務表をご覧ください。
また、一般的な鍼灸施術に関しましては、各院、常時鍼灸師在中のため、問題なく診療することができます。


TOPへ戻る